4月9日 YOSHIKI(はたした) 
[修正]
こんにちは!
3男 Vn. 先進理工学部 生命医科学科の畑下慶紀(よしき)です
「Under the sea〜♪」という感じで、「Under the HATAKE」 が覚えやすいでしょうか?
それとも「崖の上のポニョ」のように「畑の下のヨシキ」が良いでしょうか?
もっと覚えやすいニックネーム大募集中ですm(_ _)m

本日4/9は第1回新歓コンパ!
ということで、たくさんの新入生が来てくれました♪

練習の見学も、部屋がもうぎゅうぎゅう、、、
部屋の熱気と、新入生の視線と、弾けない悔しさから背中に汗が流れました

でも そんなもどかしさで、演奏終了後に楽器を壊すようなYOSHIKIではありません
もっともっと練習したい気持ちでいっぱいです♪

♪〜♪〜♪ 今日の練習 ♪〜♪〜♪
    3限 ホルストP練
    4限 ホルスト合奏

ホルストP練では、2ndが大きくなりすぎないように、どこが主旋律か意識しながら練習しました
細かい弓使いの指導もあって、本当にありがたい2ndのP練
初心者として、速い曲でも1音1音しっかり鳴らすとともに、pの作り方を学んでいきたいです

しかし、、、
合奏では2ndが大きいと注意されてしまいましたね(汗
自分の課題とともに、パートの課題克服に貢献できるよう頑張ります

そんな練習後の新歓コンパ!
1杯目のドリンクがとてもとても美味しかった!!
そして、チキンの美味しいこと、、、
枝豆も食べ過ぎちゃいました♪
次の新歓コンパ、チバちゃんが楽しみでたまりません、いっぱい食べます!!

ではなく、新入生ともお話しないと
美味しいものいっぱい食べれるし、楽しくて穏やかでとても雰囲気のいいサークルなので
新入生の皆さん、心からお待ちしています!!

 4月6日(水) はせけい  [修正]
こんにちは!
2年Vnのはせけいこと長谷川です。

今日の練習は

4限 自主練
5限 ドボ P練
6限 ドボ 合奏

でした。


まず新歓の話をします。僕は初日と2日目に本キャンに行きました。さすがマンモス大学の早稲田ですね。新歓なのにまるで文化祭のような感じでした!そして早稲田の新歓の恒例行事といえばラテアメ!初日は正直ビビって参加しませんでしたが、2日目は意を決して参加しました。のぼりを持ちながら声を出して、ひたすらぴょんぴょんと跳ね続けるのはけっこう疲れました(笑)。でも楽しかったので来年もできたら参加したいなと思ってます。ビラ配りは最初の方はビラをもらってくれる人が少なく心が折れそうになりましたが、だんだんと断られるのに耐性がつきけっこう多くの人に声かけられるようになりました。その甲斐あってか自分が声かけた人が2人ほどブースに来てくれました。みんな入ってくれるといいなー。。。

新歓を言い訳にするのはよくないことですが、今日は楽器を触るのがほんと1週間ぶりくらいで、かなりなまっていました。今日は学校が早く終わったので4限から個人練習をし、すこしでもこのブランクを埋めるよう努力しました。そろそろ4,5楽章が始まると思いそっちの方も練習しました。4楽章はテンポがゆっくりな曲でまた中盤にはハイポジも出てくるので音程のズレがかなり目立ってしまう曲だなと思います。なので音程を正確にとりつつ、キレイな音色で弾くとなるとかなり難しいです。5楽章は4楽章とは対称的にとてもハツラツとしています。前にも書きましたが、16分音符の旋律がめちゃめちゃ難しく、いろんな運指を試行錯誤していますが、一向に弾けるようになりません... 誰かオススメの運指があったら教えてほしいです。また最近は最初に出てくる5楽章のメインの旋律のアクセントをつけるのに苦戦しています。弓順的に全てアップでアクセントをつけなければいけないのが慣れていなくかなり難しいです。

合奏では1,2,3楽章をやりました。自分個人の感想ですが、1楽章はけっこう形になってきたなという印象を感じました。2,3楽章はテンポが変わるところでいろいろと課題が残るなと思いました。リタルダンドのかけるタイミング、アテンポになった時の音程の乱れなどなど...

今回はあまり多くかけませんでしたが、そろそろ終わりたいと思います。ありがとうございました!新歓コンパ楽しみにしてます!

 3月26日 どん(あやめ)  [修正]
前回の日誌いったい何か月まえ?いや1年前ですね。
何を書けばいいんだろうとおもいつつも、
かんこーが「日誌頑張ってください!」と
言ってくれた以上、しっかり書きます。

2nd首席の新3年どんです。かっこは本名です。
これを見てくれている新1年生のために
まず2ndVnがどんなパートか書きます。
?もともとは女子ばっかりのパートだったそうです。
そのせいか「女子校」とか「女子会」とか言われていました。
でも私が入った年から男子が増えはじめ
曲によっては女子は私含め2ndは2人しかいない
なんてことも去年あったほどです。
今は男女比が安定しエネルギッシュな新2男・新2女
練習熱心で後輩に優しい新3男・新3女が
バランスよくいます。
2nd会(2ndVnの飲み会)をしたり、新年に新宿で
スイーツ会(スイーツを食べまくる会、ステーキも出てくるから男子も満足!)
を行うなどとても先輩後輩同士和気あいあいしています。

?2ndは代々そのエネルギッシュさからか「音が大きい」とよく言われます
2ndはVnの花形1stの下でオクターブ下のメロディや
刻みをよく担当するわけなのですが......
いかんせんみんな曲を弾いている際
盛り上がりすぎて指揮者には毎年
「2ndは音がでかい!」と注意されてしまいます。
なので今年はエネルギッシュさを保ちつつも
他パートがメロディを弾いていたらそれを
引き立てられるような表現豊かなパートを理想としています。

こんなエネルギッシュなパートに加わりたいなと少しでも思ったら
2ndに来てください!

今日の練習は
3限 エルガー合奏
4限 ドヴォ合奏
でした。
以下、2nd目線でお送りいたしますので
他パートの方、ご了承ください。
エルガーは2ndに対する注意は少なかったです。
エルガーは比較的形になっていると思いますが、
自分の気が付いていない部分でリズム・強弱が
おかしいかもしれないので録音みんなで聴きましょうね!

ドヴォは5楽章やるんじゃないかと
戦々恐々としていたのですが
結局1・2楽章でしたε-(´∀`*)
やっぱり1楽章出だしは何回やっても難しいですね。
アタックはつけちゃいけないけどはっきり鳴らすのって
なかなか高度ですが頑張りましょう。
私自身P練するときはどうしても2楽章に目が行きがちですが
1もまだまだ練習必要だなと思いました。
2楽章については合宿のときよりは大分通るようになりました。
でも個人的に122~123、133~134小節をもう少しスマートに
弾けるようになりたいです。
他パートで同じ音型弾いている人と弾き方揃えられるといいのかなと。

さて、今日は卒業式でした。
袴は小5のとき剣道やめて以来履いていません。
剣道やっていた時は袴姿でバタバタ動いていました。
でも卒業式の袴はどんなもんかわからないので
自分が卒業するときは少しでも動きやすいといいなと期待するばかりです。
ちはるんに写真見せてもらいながら
この柄いいなとか言いあっていました。
もうすぐ新歓ですね。
在団生の皆さま、風邪には気を付けながら頑張りましょう!

 3月23日(水) ふくい  [修正]

久々日誌でこんにちは(''*)/
よく前の方のプルトでびおらを弾いてる福井です。

今日の練習内容は
 4限 ホルスト合奏
 5限 パーセル合奏
でした!

ホルスト
→1楽章と4楽章をやりました。この二つの楽章に関しては大分弾きなれてきた感がありますね(''*)。慣れてきたからこそ音が雑にならないように意識したいですな。どちらの楽章も強弱をもっとつけられるとよりよいのでは!って感じでした。
1楽章…pに落ちて徐々にcrescするようなところは思いっきりcrescしましょう〜。あとあと、□8からのffは重く!弾いて雰囲気が変わるようにとのことでした。
4楽章…fやffは大体出てるのでpやppをしっかり落とすのを忘れずに。個人的に1小節1振りになると、主題のみーどどっどみーふぁそふぁみの人たちがテンポ安定しなくなってる気がするのでそこはあっきゅん見て合わせるといいかなと。

パーセル
(この曲って作曲パーセルだけど編曲ブリテンだからパーセルって呼ぶべきなのか疑問に思ってる、、まあクラ弦内の通称だしいっか(適当))
→パーセル好き、楽しい、やった(''*)/
、、とか思って雰囲気で弾いてしまったら大変よくないやつでした。とにかくとにかくリズムと音程にはシビアにならねばです。〈符点四分+八分〉なのか〈複符点四分+十六分〉なのかはしっかり弾き分けるように、とのこと。パートによって違う部分もあるので、他パートにつられないように。メトロノーム先生と仲良くしていきましょうー!他も色々あったので確認しとくとよいと思います。



今日は全体的に人が多くてよきかなって感じでした。あ、低弦(Vc,Cb)は少なめだったかも?
そうそう、低弦といえばこの前 某指揮者に「いやいやヴィオラは低弦じゃないっしょ。」って言われたのですが、実際どうなのか気になってるマンです(''*)
高弦→バイオリン、低弦→チェロバス、、、ヴィオラは??(悲しみ)
気持ち的には低弦に親近感を抱きまくっているので、いつか仲間に入れることを祈ってます。(中低弦という言葉じゃ納得してない)

そんな話はおいといて、来週からは新歓が始まりますね。
新歓がはじまるということは、これからの合奏にも新入生が見学にくるということ…!見られても大丈夫なよう個人練もしっかりしときましょうー!(自戒)
もうすぐ春休みが終わるという恐ろしい現実も待ってますが、4月以降もあっという間に過ぎていくので新歓も練習も頑張っていきましょう!

 3月9日 けんもく  [修正]
こんにちは!まだ一応1年の、バイオリンの見目です。だいぶ書くのが遅くなってしまいすみません。。さがえさんからとうとう催促のラインが来たのでちゃんと書きます。

この日は
3限 個人練習
4限 エルガー合奏
5限 ラルアン合奏、P練(または個人練)
でした。
私はバイオリンを大学に入ってから始めた初心者で、冬定でラルアンに乗っていたのですが、今回もうちょっと頑張ってみようと思い、ラルアンとホルストに乗りました。なかなか弓のコントロールだったり弦を押さえる左手の動きなどがスムーズにできない(音程もまだまだ)ので、2ndのあやめさんに直接教えて頂いたりしながら、上達できるように自分のペースで練習しています。クラ弦の魅力は、そんな風に初心者でも、経験者でも、ひとりひとりが自分のペースで練習に励むことができる環境があるところかな、と今ふと思いました。
サークル選びは、早稲田は本当に小さなものから大規模なものまで選択肢が色々ありすぎて、新入生はとても迷ってしまうかもしれないけど、クラ弦みたいな、誰でも溶け込める落ち着く雰囲気のサークルはなかなか無いのでは(?)と思うので、ぜひぜひ気になった方は気軽に見学など来てほしいなと思います!今年はどんな方達が入団してこれからクラ弦がどんな風になっていくのか、とても楽しみです!

 3/20 なかぐろ  [修正]
こんにちは、2年Vcパートの中畔です。こう書いてなかぐろと読みます。新入生の皆さん、是非覚えてくださいね。

3/20は、練習はなかったのですが、「山手線半周歩こうぜ」企画がありました。これは、以前(去年だったと思います)に行われた東京駅から高田馬場駅まで歩いていこうという企画の続編で、今度は高田馬場駅から東京駅まで歩くというものでした。4年生さんも含め総勢15名で挑んだ企画で、距離にして40キロ弱、時間にして9時間にも及ぶ過酷な、でもやっぱり楽しい企画でした。その一部始終をぎゅっと凝縮して本日誌でお届けします。

時は3/20(日)午前9時、高田馬場駅ロータリー前に集合しました。いつもは飲み会前後の早稲田生でごった返すこの場所も今回ばかりは鳥でもさえずりだすんではないかというような静けさを保っていました。朝から企画に参加するのは13名いたのですが、集合時間を間違えた某1男を除いて全員が時間通りに到着するという幸先の良いスタートを切った我々一行は、新大久保駅に向けて、早稲田大学西早稲田キャンパス方面へ歩き出したのであります。

余談ですが、最近理工キャンパスに新たなフードコートができました。これには我々理系団員大喜びなのですが、もう一つ、新たに中庭に芝生ができました。2限が終わった後昼寝をし、ついでに3限もブッチする未来しか見えません。「リコキャンは学費が光っている」という名言を聞いたことがある方も多いと思いますが、早稲田大学には尊い学費の使い道をもう少し考えて欲しいと思います。校舎もっと綺麗にしてくれ。

さて、皆さんは山手線の駅順は把握していますでしょうか。高田馬場駅の次は新大久保駅、さらに新宿、代々木、原宿、渋谷と続くわけですね。本企画の醍醐味の一つに、駅名をバックに写真撮影というイベントがあります。新大久保や代々木といった比較的人通りの少ない駅はたいしたことないのですが、原宿や渋谷といった大きな駅ではいいフォトスポットを探すのが非常に難しいのです。当たり前ですね。しかし個人的に厳しかったのは、撮影するときのメンタルを保つことですね。いかんせん恥ずかしかった。観光に来ている外国人ならまだしも、生粋のジャパニーズピーポーが大衆の前で「ハイチーズ!!」とポーズをとっているわけです。駅の前で。思わず笑顔が引きつってしまいました。

原宿駅では、遅刻した某1男が合流しました。その服装には、どこのおっさんが現れたのかとびっくりしましたが、それ以上にびっくりしたのは彼が合流5分ではぐれたことです。協調性は何処へやら。(笑)渋谷でもう一度合流するということでしたが、方向一緒なんだから一緒に来ればいいのに、と思ったのは私だけでしょうか。彼は電車使ったんですかね?

渋谷の次、恵比寿駅では近くのタイ料理屋さんで昼食をとりました。こじんまりした雰囲気のお店で、なかなか好印象でしたね。ご飯も美味しかったです。この時点ではまだまだみんな元気で、足取りも軽かったです。個人的には恵比寿から品川までの道のりが一番きつかったかなーと感じます。品川駅では4女さんももう一人合流し、15名という大所帯となりました。駅前の電気屋さんでは店員さんが脚立の上で踊ってました。謎。客引きのためなんでしょうか。逆に入りにくくなってるような気がします。

さあ、どんどん行きましょう。田町、浜松町、新橋駅と歩く頃にはみんなの疲労もピークに達し、行列が縦長に。まあ観光スポットも回らずにひたすら歩き続けてるんですからそりゃそうですよね。それでも道中ずっと列の先頭を歩いていた4女の皆さん、素敵です。就活もそのタフさで是非乗り切ってください。新橋駅近くにはみなさんご存知日テレ本社がある汐留があります。浜離宮恩賜公園もあります。どちらもスルースルー。ここまで潔いともはやスッキリ!しますね。疲れもPon!と吹き飛びます。

さて、この企画も終盤に近づいてまいりました。有楽町駅を過ぎればゴールの東京駅です。ここまでくると疲労感よりも達成感の方が大きくなってきます。東京駅近くのエシレというお店で美味しいフィナンシェをいただいて(4女さん案内していただいてありがとうございました)、高まったテンションのまま夕日に染まった東京駅を背に最後の写真撮影。この時午後6時、歩き続けて9時間。やりきった感はんぱないです。みんなの表情も自然と笑顔に。青春してますねー。最後は東京駅のヤエチカで数グループに分かれてご飯食べました。私のグループはねぎしで牛タンを貪りました。最高に美味かったです。クラ弦では、通常練習の後もアフターに行きます。新歓期間は特に。このようにサークルの仲間と談笑できるのもクラ弦の仲の良さがあってのこと!見学に来てもらえれば雰囲気の良さにインクルードされちゃいますよ!(つっちー新しい語彙をありがとう)

また、今回の企画の一部始終を石塚さん(前幹事長)が素晴らしい写真に収めてくれています。その写真は団員専用ページに既に上がっていますので、気になった新入生の皆さん、是非クラ弦に入団して、参加者のみんなの素晴らしい笑顔を一目見に来てください。団員一同お待ちしております。

 3月19日(土) バス弾きのつっちー  [修正]
 こんにちは。コントラバス首席奏者の辻村です。
 今日の練習は次のようでした。
    3限 ドヴォルザークの弦楽セレナーデ:合奏
    4限 セントポール組曲:P練
 3限の合奏では主に1, 2楽章の練習をしました。コントラバスは2楽章に発音のタイミングが難しいところがあって、チェロと同じ音形なのですが、指揮者にこれがチェロと合っていないと指摘され、今後の課題となりそうです。バスは他の楽器と比べ、弓の動き出しから音の出力までに時間がかかる、つまり音は奏者の意思に対して位相が遅れるので、それを考慮して早めに動き始めるのですが、その「早く」は早すぎても遅すぎてもいけません。これが難しいのです。
 4限はパート別練習。私たちバスのいた部屋にはヴァイオリンの1stも2ndもいて、とてもうるさく、私は声が小さいので指示が通りづらかったです。もう一方の部屋ではヴィオラだけがパート別合わせをやっていて快適そう。いつも空いている部屋に移動するヴィオラパートの忠実(まめ)さとフットワークの軽さは見習わなくてはいけないと思いつつ、我々は腰は重くないですが楽器が重いので、下手に移動したくはありません。なお練習内容ですが、セントポールは我がパートはひたすらパワーが必要となる曲で、奏者にはそれぞれに大音量を出す方法を模索してほしいという願いを込めて、練習内容は主に「個人練」としています。

 さて、この記事を読んでいる人には、クラ弦に興味があってこのページを訪れた新入生の皆さまもいると思います。HPは広報媒体なので、以下に「クラ弦とはこういうサークルだ」というような、私なりの紹介を載せようと思います。新作でもよかったのですが、昨年の3月に本ページに書いた文章が我ながらよく書けていたと思うので、それをアンコール放送というか、再掲します。

----これは平成27年3月25日に掲載された記事の一部です----
 今日は早稲田大学では卒業式があったようです。入れ替わるように、来週には新入生が来ます。そこで某1男に、活動日誌では新入生向けにクラ弦を説明せよ、と言われました。個性的なメンバーの集まりとか、ふんわりしているとか、思いつきはしますが、どれもしっくりとこないような。とりあえず、先週、練習をサボって観に行った講演会の中に、答えを見つけてきました。

 今月18日の夕方、大隈講堂で行われた「ケネディ大統領のトーチ〜引き継がれるその遺産」では、米国の駐日大使キャロライン・ケネディ氏、元大統領ビル・クリントン氏、日本の安倍首相が講演したほか、宇宙開発、および平和戦略をテーマに、それぞれ各界の著名人によるパネルディスカッションが行われました。宇宙開発の方は私の専門に近いので、英語の議論でもなんとなく聞き取れました。その中で「インクルージョン」がキーワードになっていたので、紹介します。

 「インクルージョン」は近年、米国などで流行っている言葉で、文字どおり、ある集団に多様な背景を持つ人々を引き受け、取り込むことを言うそうです。日本ではまだ馴染みがありませんが、今後の流行が期待されています。「ダイバーシティ」(多様性)と異なるのは、ダイバーシティでは個々の差異に注目し、これをよしとしているのに対し、インクルージョンでは差異は引き受けるという受動的な態度で、それよりも集団の全体性を大切にしています。米国映画協会会長のドッド氏は、多様な人で構成される集団で何かを成し遂げたいのなら、より大きな絵を見なさい、すなわち多様性による細かな障害は傍におき、より高次の、メンバー全員が共通に持っている夢や目標のことを考えようと言いました。また国連総会で米国政府代表を務めた経験のあるフルプ氏は、行き詰まった時は個々の差異を無視し、ひたすら共通点を考えると良いとアドバイスしていました。インクルージョンとは、構成員に多様性はあっても、全員のベクトルの共通方向に目を向けましょう、という概念のようです。

 私の、1年間所属してきたクラ弦に対する一言イメージは、「インクルージョンが実現されている集団」です。学部・専攻、楽器の経験、出身地など、それぞれのバックグラウンドは多様。そしてみな個性が強い。しかし、普段の活動でそれを意識させられたことは、そんなにはありません。「多様性」という感じはしない。それぞれが勝手な方向を向いた、発散した集団ではないのです。やり方を巡ってケンカをすることは、たまにはあるようですが、基本的には楽しく合奏したい、学生だけでできるところまでやってみたい、クラシック音楽を広く聴衆に紹介したいという、大きな絵を見ているから、ふわふわとした雰囲気の中でも、きっちりとした演奏ができるのでしょう。

 端的に言えば、つまり、クラ弦に興味があってこのページまでアクセスしてくれたあなた!ぜひ見学に来てください。きっと引き込まれます。インクルードされちゃいます。お待ちしています!

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